ファッション系のスライドショー風プロモーション映像制作にマッチするBGM「Shutter」の視聴用デモとなります。
映像と音楽セットでの視聴用デモ動画です。
ファッション関連雑誌やアパレル関連の告知映像や紹介動画、フリーのカメラマンの方の紹介映像、写真素材の販売用映像や、化粧品関連などその他プロモーションの動画制作などに。
カメラマンや写真撮影をテーマにした映像制作、モデルさんを起用した写真のスライドショー映像など。
現在、これの他に数本制作編集中です。(2019/06/07)
映像素材とのマッチングで楽曲とのセットになっていますので、フリー版での配布等は現在検討中です。
(音楽素材のみ、映像データのみの単発での配布は検討中。映像内の写真素材の権利などは配布元に帰属します。)
楽曲の方は、エレクトロ系のシンセ音源をメインにカメラのサウンドエフェクトなどを活用したエレクトロニカ風のアレンジになっています。
ファッション系の映像素材によくマッチするBGM「Shutter」はコチラのページでダウンロードできます
映像の方はテキストや写真素材の差し替え、要所にテキストを入れたり写真を動画に差し替えるなども可能で、今後、YouTubeの告知映像や展示会、イベントの紹介映像などで活用できればと考えています。映像の方は「Adobe After Effects」のテンプレートの改造やファッション用の素材、フォントなどを活用して編集しています。
BPMも128でタイミングが合うように微調整しています。
出来上がったスライドショー映像を「PreSonus Studio One」に取り込み、映像と同期させます。
リズム系からアタリをつけて配置しています。
カメラ系のサウンドエフェクトや効果音などで映像と音が良い感じに合うように盛り付けています。
ある程度出来上がったトラックをステレオ・パラアウトして「Bitwig Studio2」に読み込んでサウンドの追加、ミックス、編集・マスタリングします。
Bitwigが映像のインポートと同期に対応していれば、これ一本で音楽の方は完結しそうなのですが💦
最後に「Final Cut Pro X」に出来上がった映像と音楽データを読み込んで、ラストにロゴを追加します。
今回はあえて映像を先に作り、それに合わせて楽曲を編集していますが、BPMの同期などを考えるとかなり難易度が上がると感じました。
先にBGMでアタリを作り、BPMに合わせて映像を配置して行く方が両方編集する方にはやりやすいかも知れませんね。
映像先でのPV制作も無理やり出来なくはない、という実験的制作でしたが、次のPV素材はBGMから試してみようと思います。
ファッション系の映像素材によくマッチするBGM「Shutter」はコチラのページでダウンロードできます
ファッション系の映像素材を使用したプロモーション動画制作向けのBGM
↑ファッション系のプロモーション映像向けのBGMのページです。
デモムービーで使用している写真素材は、「Pixabay」「Pexels」のファッション系の素材を使用しています。
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